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医療機関で処方されたボルタレンについて

ボルタレンローション 製品情報

以下はボルタレンローションの製品情報についての概要です。
詳細および最新の情報につきましてはくすりのしおりをご参照ください。

ボルタレンローション1%
Voltaren Lotion

ボルタレンローション

薬の作用

下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎

変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、 筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症等)、外傷後の腫脹・疼痛

有効成分(一般名):

ジクロフェナクナトリウム

発売:

2006年8月

効き目のしくみ(作用機序)

【鎮痛力】

痛みが起きた患部では、アラキドン酸という物質にシクロオキナーゼという酵素が働いて、痛みの原因となる物質「プロスタグランジン」が大量に作られています。
ボルタレンの有効成分ジクロフェナクナトリウムは、この酵素の作用を妨げてプロスタグランジンが生成を阻害し、痛みと炎症のもとに働きます。

ジクロフェナク 効き目のしくみ

【浸透力】

成分がただ皮ふの上にあるだけでは効き目がありません。

ボルタレンACは、ジクロフェナクナトリウムを痛みの元までしっかりと浸透させるための工夫がなされています。

基剤のはたらきにより、角質層がやわらかくなり、ジクロフェナクナトリウムが浸透しやすい皮ふの状態が作られます。また、添加物が揮発すると、基剤中のジクロフェナクナトリウムが飽和状態になるため、その行き先を皮ふの中に求めるようになり、さらにジクロフェナクナトリウムの浸透が促進されます。

監修:高山幸三(星薬科大学薬剤学教授)

  1. ジクロフェナクナトリウム(主成分) ジクロフェナクナトリウム(主成分)
  2. イソプロパノール(添加剤) イソプロパノール(添加剤)
  3. エステル類(添加剤) エステル類(添加剤)
  4. 非イオン性のセルロース(添加剤) 非イオン性のセルロース(添加剤)
ボルタレンローション浸透図
 
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