ボルタレンローション 特性
以下はボルタレンローションの製品特性の概要です。
詳細および最新の情報につきましては添付文書をご参照ください。
ボルタレンの有効成分「ジクロフェナクナトリウム」は、 1965年にスイスのチバガイギー社(現、ノバルティス ファーマ社)で開発された鎮痛消炎剤です。その優れた鎮痛・抗炎症作用が高く評価されております。
ボルタレンローションの特性は以下のとおりです。
- 国内初のボルタレンの経皮吸収型ローション剤です。
- 変形性関節症、肩関節周囲炎、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症等)等の局所の疼痛や炎症に対して優れた臨床効果を発揮します。
- 炎症組織(滑膜)に主成分が良好に移行します。
- 副作用は承認時までの調査で1,062例中41例(3.9%)、53件に認められ、その主なものは皮膚炎(発疹、湿疹、皮疹、かぶれ)27件(2.5%)、そう痒感9件(0.8%)、発赤8件(0.8%)、皮膚のあれ4件(0.4%)、刺激感3件(0.3%)等でした。
副作用は製造販売調査後の調査で3,157例中、19例(0.60%)20件に認められ、その主な症状は、皮膚炎13件(0.4%)、そう痒感3件(0.1%)等でした。(再審査終了時)