ホーム >> 医療関係者のみなさま >> FAQ >> 非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)どうしの併用について

医療関係者のみなさま

非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)どうしの併用について

【Answer】

NSAIDsどうしの併用は有効性にはあまり影響がなく、組合せによっては、むしろ副作用のリスクが増えるため好ましくありません。効果不十分の場合には、同一薬剤の増量、あるいは他系統のNSAIDsへの切り替えが望ましく、NSAIDs経口剤の複数併用は避けるべきといわれています。

やむを得ず、NSAIDsどうしを併用する場合には、次の点を原則とします。

  1. 化学構造式の異なる薬剤を選ぶ(経口のNSAIDsどうしの場合)
  2. 投与経路の異なる剤型を選ぶ(1剤は内服薬、もう1剤は坐薬、外用薬など)
  3. 半減期の短い薬剤と長い薬剤を組み合わせる。
関連FAQ
 
お問い合わせ

文字サイズの変更

  • 小さく
  • 標準
  • 大きく

痛みに関する情報

新聞記事や腰痛体操など掲載しています。

詳細はこちら

FAQ

ボルタレンに関してよくある質問にお答えします。

詳細はこちら