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ボルタレンサポは約34.5℃で溶融するよう製剤設計されていますが、まれに直腸温が低い患者又は便秘で糞便が直腸内に充満している患者の場合では、溶融や吸収の時間が遅延することがあります。したがって、早期排出のためにボルタレンサポの再投与を検討する場合は、サポ挿入後の経過時間よりもむしろ排出された坐薬の形で判断するのが望ましいです。
投与間隔(最低4時間、できれば6時間程度)を空けること。 ボルタレンサポは既に早期に吸収されていることが考えられため、過量投与を避けるため、投与間隔を空けることが望ましい。
初めの投与から30分程度待って効果が現れていないことを確認してから追加投与を行う。ボルタレンサポは投与後30分以内に効果が現れることが多いとされている。