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医療関係者のみなさま

ボルタレンゲルおよびボルタレンテープの光線過敏症の報告は?

【Answer】

ボルタレンゲルおよびボルタレンテープとも自発報告での光線過敏症の報告はありますが、承認時までおよび市販後の使用成績調査における報告はないため、その発現頻度は不明です。
国内自発報告(2007年2月末集計)において、薬剤との因果関係が否定できない光線過敏症がボルタレンゲルで7件、ボルタレンテープで35件報告されています。いずれも医師により「重篤でない」と判定されています。
ボルタレンゲルの承認時までの調査(調査症例数:1062例)および使用成績調査(安全性集計対象症例数:3157例)、またボルタレンテープの使用成績調査(うち安全性集計対象症例数:1057例)のいずれにおいても光線過敏症の報告は認められていない。母数(調査例数)が明確な調査での発現がないため、光線過敏症の発現頻度は算出できません。
使用上の注意にはその他の副作用として光線過敏症の記載があり、2004年4月に、ボルタレンゲルとの因果関係が否定できない2例の国内自発報告症例を根拠にして記載されたものです。

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